石束源五兵衛いしづか・げんごべえ

生没 1641(寛永18)-1713(正徳3)
生地
実父 石束毎術
実母
別称 石束毎公

略伝

 但馬豊岡藩家老石束毎術の長男。
 大石内蔵助の義父。石束家は代々但馬豊岡藩(京極家)家老を務める家柄で、1675(延宝2)年の父毎術の隠居により、家督と家老職を相続する。
 1701(元禄14)年、播磨赤穂藩の改易により、娘りくの夫である内蔵助が浪人し、後にりくが内蔵助に離別された際には、りくとその子らを引き取った。
 1713(正徳3)年に没し、嫡男宇右衛門毎明が家督と家老職を相続したが、その子源五右衛門毎雅は主君京極高英と対立して1747(延享4)年に出奔。毎明、毎雅ともにりくを頼って広島に移り住んだ。

配役

中村雀芝 大石内蔵助実伝(1919・日活)
中村吉蔵 大石内蔵助 山科妻子の別れ(1922・松竹) 役名は石束白斉老
見明凡太朗(65) 大忠臣蔵(1971・NET)
岩田直二(65) 赤穂浪士(1979・ANB)
中村梅之助4(69) 元禄繚乱(1999・NHK)
大河ドラマ+時代劇 登場人物配役事典
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